山陰に列車で・・・

  • 2016.01.23 Saturday
  • 15:45
出張で米子に行きました。
1/20に従業員連れて3名で、先日訪れた米子の新規取引先に伺うようにしていました。
しかし、1/18〜全国的に寒波が押し寄せ、予定していた松江道が通行止めになり、
そして、遠回りになるけど、唯一米子道で走るしかない!!と、
19日はまともに仕事も出来ず交通情報やライブビデオで、雪の状況をチェック。
しかし、どうみても、「これが高速道路?」というような、ドカ雪道。
車が通行するビデオは少ない。
生活輸送のトラックやバスは通行するのだろうから、大丈夫だ・・・と
運転者はいいますが、雪道に慣れていない私は怖い。
それで、ぎりぎりまで悩み、一人、新幹線で岡山、伯備線に乗り換え米子まで
向かうことにしました。
天気予報では今週いっぱい日に日に雪がひどくなる様子。

ワクワクは伯備線。
前回訪問したときに、頂いたこの本

夜な夜な山陰に思いを募らせていました。
山陰のローカル旅もいいな〜

伯備線とは、岡山倉敷〜伯耆大山まで列車。
この本の紹介には・・・
 1972年山陽新幹線信大阪―岡山開業と同時に伯備線に「特急やくも」が運転開始。
 それまで、山陰本線経由だった、米子や出雲地方から山陽側に出るのが、便利になったと。
 伯備線は沿線風景も楽しい路線で、特に大山の眺めは抜群。

特急やくもは、町で見る電車のデザインからすると、かなり年期の入った古い型の車両でした。
しかし、ツイッターを見てると、他の列車は止まっているのに
「伯備線やくもは、何故止まらない?」「強いぞ!やくも」
と雪に強い列車らしい。

岡山は晴天でしたが、だんだん北に進むにつれ雪景色。

備中川面駅 すぐ後ろは寺山城跡


井倉洞前 右側の山の麓が入口。

生山間駅 唯一駅前が賑やかそうな建物のあった駅。
ショッピングセンターや物産店、レストランがあるそうな・・・

そして、だんだん吹雪。狭い谷間をすり抜けていく山間地もあり、
木々が列車にあたるような場所も。

根雨(ねう)駅 駅周辺は江戸時代に「根雨宿」として栄えた宿場町で、
その町並みが情緒あふれている地域とか。
映画のセットのような駅舎です。

どこの駅で降りてみようか・・・と思えるような伯備線です。
残念ながら、大山は雲の中。どこにあるのやら・・・

米子到着して、「よなごぉぉぉ」と思ったのは、
このゲゲゲ列車がホーム車庫に停車しているのを見ました。
残念ながら写真は撮れませんでしたが、
この案内板で容赦を・・・・

通り過ぎていく高速道路の風景しか見れないのですが、
お天気のお陰で伯備線の旅2時間を楽しむことが出来ました。
昔懐かしい、列車でした。
しかし・・・新幹線の静かさ、広さに慣れた現代。
揺れと段差、トイレに行くとき
列車のつなぎの不安定さには、
何度転けてしまいそうになったことか・・・腰痛に響く・・・トホホ



 

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